小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
保健センターは本市の健康づくりの拠点として,平成11年の開設以降,御提案の多目的室を中心に,市民の皆様へ健康相談及び健康教育などの保健指導や,乳幼児や成人への健康診査やがん検診など,数多くの事業を提供しており,事前準備等も鑑みますと,多目的室の使用日数は現状かなり多いものとなっております。
保健センターは本市の健康づくりの拠点として,平成11年の開設以降,御提案の多目的室を中心に,市民の皆様へ健康相談及び健康教育などの保健指導や,乳幼児や成人への健康診査やがん検診など,数多くの事業を提供しており,事前準備等も鑑みますと,多目的室の使用日数は現状かなり多いものとなっております。
この図からも分かるように,女性限定日を利用して受診される女性が他の実施日に比べ1から2割多いというように捉えることができるということで,確かに検診となりますと調べてもらう項目により,あちらこちらに軽装で移動をするということもあるために,気楽に集団検診に行きやすいと考える方もいらっしゃるようです。
市では市民を対象として,胃がん,肺がん,大腸がん,乳がん,子宮頸がん検診を行っておりますが,私は自分の過去の経験から膵臓がんに関心があります。膵臓がんは症状が出にくく,早期の発見は簡単ではないと言われているのです。実際,多くの有名人が膵臓がんで命を落としています。
への効果的な情報提供につい │を生かし,適時適切な避難情報の提供を ┃ ┃ │ て ├……………………………………………………┨ ┃ │ │市民の生活を守る災害対応情報を ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.女性が集団検診
具体的には,原油高騰対策として,協定路線運行事業者のほか,医療施設,高齢者入所施設,高齢者在宅サービスを運営する事業者に対する補助金,また,食材高騰対策として,未就学児が通う保育施設や小・中学校の給食運営費補助金について所要の補正を行うほか,コロナ禍の接触機会減少に向け,公衆無線LAN整備といったデジタル化への推進費用や,学校での検診,イベント時における感染予防対策のための費用などについて所要の補正
まず、健康増進事業のがん検診につきまして、今年度も40歳以上の方、これは子宮がん検診のみ20歳以上の方でございますが、これらの方を対象に実施しております。また、50歳以上の方を対象に胃内視鏡検査を個別健診として、50、60、70歳の節目年齢の方は無料、節目年齢以外の方は自己負担金4,100円で実施し、その他のがん検診は無料となっております。
◯ 勢井保健センター主幹 がん検診につきましては,市で行うがん検診ということで,国のほうから対策型のがん検診の指針が出ております。それにのっとってしているわけでございますが,大腸がん検診につきましては,毎年,お受けいただくことができます。
令和4年度も40歳以上の方、子宮がん検診のみ20歳以上の方でございますが、これらの方を対象にがん検診を実施いたします。集団検診は春に10日間、秋に5日間予定しておりますが、感染予防のため完全時間予約制とし、受入れ人数を調整したいと考えております。また、令和4年度も職場等においてがん検診を受ける機会のなかった方々に対し個別通知を行い、がんの早期発見、早期治療にお役立ていただきたいと考えております。
それでは続きまして、この歯周病の無料検診というのが本町では30歳、40歳、50歳、60歳、70歳の節目に受けられるようになっておりますということです。私も実はあまり知りませんで、歯科医に行って、今年50歳なるので初めてこういう検診が掲げられておりましたので知った次第であります。そこでこの無料検診の利用件数、そして周知にはどのような手段が取られているのかを健康増進課長にお伺いします。
検診としまして,がん検診,肝炎ウイルス検診,骨粗鬆症検診,歯周疾患検診,こちらの4種類が,御自身で確認できるようなシステムに取り組む形になりますので,それのシステム改修となります。 ◎ 近藤委員 ありがとうございました。
続きまして、がん検診についてお尋ねいたします。 11月26日の徳島新聞に、令和2年度に新たにがんと検診された人が前年に比べ大きく減少しているという記事を見ました。これは新型コロナウイルス感染症の影響で、検診や受診を控える人が増えたことが原因だと考えられています。また、今後、がんの発見が遅れ、進行した状態で見つかる人が増えるのではないかと心配視されています。
まず、健康増進事業のがん検診につきましては、40歳以上、これは2年に1回でございますが、それらの女性の方を対象とした乳がんの集団検診を1月に2回実施いたします。なお、今年度も新型コロナウイルス感染症の予防対策を行い、来場者数を制限した完全予約制としております。1日当たりの定員は40人で、定員になり次第受付終了となりますので、ご希望の方は保健センターまでお申込みください。
平成27年,28年に,本市のがん検診の取組について質問をし,また,胃がん検診で主流となっている胃カメラでの内視鏡検査の導入について要望をいたしました。 現在の本市のがん検診の取組状況,平成28年以降に始めた胃がん検診の内視鏡検査の受診状況についてお伺いいたします。
│ワクチン接種済証について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.がん対策について │がん対策の取組について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │がん検診
本事業を遂行する会計年度任用職員は,がん検診の受診勧奨通知作業を行うほか,がん検診の支払業務や集団検診の受付等の業務を担い,職員補助として必要でございます。また,本事業を充実することが,市民のがん発症の早期発見につながり,本市における医療費削減に期待できるものと考えております。
◎ 南部委員 すいません,乳がん検診の告知でちょっと聞かせていただきたいなと思うのですけど,今現在小松島市として乳がん検診に関して,通知というのはどういうふうに行っていますでしょうか。
まず、健康増進事業につきましては、現在胃がん内視検査や大腸がん検診、乳がん、子宮がん検診、歯周疾患検診などの個別検診を実施しております。また、10月から11月の間に5日間、中央公民館で実施予定の秋の集団健診は新型コロナウイルスの感染予防対策を徹底し、完全時間予約制で実施したいと考えております。
まず、健康増進事業のがん検診につきましては、今年度も40歳以上の方、子宮がん検診のみ20歳以上の方でございますが、これらの方を対象に実施しております。また、50歳以上の方を対象に胃内視鏡検査、2年に1回を個別健診として、50歳、60歳、70歳の節目年齢の方は無料、節目年齢以外の方は自己負担金4,100円で実施し、その他のがん検診は無料となっております。
まず、健康増進事業のがん検診につきましては、今年度も40歳以上の方、子宮がん検診のみ20歳以上の方でございますが、これらの方を対象に実施しております。また、50歳以上の方を対象に胃内視鏡検査、2年に1回を個別健診として、50歳、60歳、70歳の節目年齢の方は無料、節目年齢以外の方は自己負担金4,100円で実施し、その他のがん検診は無料となっております。